五月雨を集めて速しだまらっしゃい

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ファイ・ブレイン~神のパズル~ 3S 第5話 感想

カイトは悩んでいた

ジンがパズルを憎んでいたとは思えない、その一方でレイツェルが嘘を吐いているようにも見えない

二律背反、この矛盾を解く鍵を求め、ルークと共にレイツェルとの接触を試みる


廊下でひとり立ちつくすジン、ぶっちゃけ知らない人からすれば不審者がウロついてるようなもんだが苦情は無いんだろうか?

レイツェル「ヘタクソなパズル、それじゃあ憎む価値すら無いわよね?」

掲示板に貼り出されたパズルを指して、そう話しかけたのはレイツェル

そもそも紙っぺらに書かれた普通のパズルは人の命を奪わないだろうと

ジン「そのブローチ……もしかして僕が?」

レイツェル「思い出したの?」

ジン「いや、ただそんな気が……」

レイツェル「やっぱりブローチつけてきて正解だった!なんだか予感がしたのよね~♪やっぱり私と一緒に来ない?もっと記憶が戻るかも」

ジン「それは……」

レイツェル「決まり!じゃあ後で迎えに来るから!待っててね~」

答えは聞いてない」とばかりに走り去ったレイツェル、カイトに預けた意味はあったのか……


放課後、ルークとカイトはレイツェルを呼びつける(タコ焼食いながら)

レイツェル「ジンのことで話があるんじゃなかったの?」

カイト「やっぱりジンがパズルを憎むだなんて言うハズがねぇ……でもレイツェル、お前が嘘を吐いてるとも思えねぇんだ」

レイツェル「当然よ!それにカイト、キミだってパズルのこと憎んでたんじゃないの?キミの両親、パズルで命を落としたんでしょ?」

レイツェル「ジンから聞いたわ、キミにもパズルを憎む心がある……どうしてジンに無いと言えるの?」

レイツェル「キミもよルーク、オルペウスの腕輪に飲み込まれて……次々と危険なパズルを創りだした!」


ルーク「キミの言う通りなのかもしれない……『パズルとは本当にあっていいものなのか』、実はボクも以前ジンにそう言われたことがあるんだ」

ルーク「それからこうも言われた、『パズルは鎖、パズルは鏡』と」



それはある夏の日の出来事であった


幼きルークに若き日のジンは唐突に尋ねた、「パズルとは本当にあっていいものなのか」

それはルークに尋ねてはいたが、半ば自問自答にも近いものがあった

しかし、ルークは力強く答えた「この世にいらないパズルなんてない」

その答えを聞いてジンは安心したように言うのだった、「そう、すべては人間次第……パズルは鎖でパズルは鏡なんだ」


レイツェル「パズルは人を縛り、見たくないものを映し出す……ジンはそう言いたかったのよ」

ルーク「本当にそうなのかな?ところでこのパズルを見てくれ、こいつをどう思う?」

ルークがとりだしたのはキリンを模した組み木パズル、それはジンが青年Xを名乗っていた時のものだった
05b3.jpg
ルーク「ボクはジンの空白の一年間……つまりキミと行動を共にしていた間のジンの足取りを追っていた」

ルーク「データに残っていた旅の痕跡、それは愚者のパズルとの壮絶な戦いの連続だった……でも、それだけじゃなかったんだよ」

ルーク「ジンは辛い戦いの中で子供たちにパズルの楽しさを伝えようとしていたんだ」


Xz

レイツェル「そんな写真デタラメよ!そのパズルはジンがパズラーを懲らしめるための罠をしかk」

カイト「罠なんてどこにも無いぜ、あったけぇいいパズルだ」

そもそもそんなチャチな組み木パズルのどこに罠をしかける余地があるんだ

レイツェルの疑心暗鬼っぷりひでぇなw

ルーク「愚者のパズルと子供たち……ふたつの間でジンは揺れていたのかもしれない」

ルーク「ボク達もキミもジンのすべてを知っているわけじゃない……一緒に探さないか、レイツェル!」


2vo

レイツェル「カイト、キミはパズルを憎んでいた!ルーク、キミは人殺しのパズルを創っていた!ジンもパズルを憎んでいた、これが真実よ!」

ルーク「ボクの過去は否定しないよ、でも……ジンの過去を勝手に決め付けることは許さない!」

レイツェル「ぐぬぬ……いいわ!だったら教えてあげる……私がジンから教わった憎むべきパズル、この世で最も恐ろしいパズルをね!」


さてそのジンさんはと言えば未だに廊下で突っ立っていた

学生の間でよろしくないウワサになっているのは間違いあるまい
そこにたまたま通りがかったノノハにジンは問いかける

ジン「ところでこのパズルを見てくれ、こいつをどう思う?下手なパズル……かな?」

ノノハ「いや~私に聞かれても~……あ、でも、なんかその、可愛くて楽しそうなパズル……ですよね~?」

何故よりにもよって通りがかったのがノノハだったのか……いや、むしろノノハだからこそ良かったのかもしれない

ジンは少し満足げに微笑んだ


05d.jpg
カイトとルークが連れてこられたのは愚者のパズル、それもジンでさえ解放を諦めたという曰くつきのものである

マジかよピタゴラス伯爵の立場ねぇな

レイツェル「ルーク・盤城・クロスフィールド、なんなら自分で確かめてみる?」

ルーク「いいだろう……『パズルは鎖でパズルは鏡』、ボクはあの言葉の意味が知りたいんだ」

ルーク「ジン挑んだパズルに挑めば……ジンの思いに近付けるかもしれない!」


レイツェル「パズルタイムの始まりよ……!」

石板に描かれた数字を手掛かりに石柱から石柱へ飛び移ってゴールを目指せ、それがパズルの基本的なルール

石板の数字はそれぞれ石柱に連動しており、石柱の元々の高さと移動先を示している

つまり飛び乗るごとに石柱の高さが上下するので、おのずと渡れる石柱は限られてくるのだが、もし数字が一桁の石柱に乗った場合――

05e.jpg
ルーク「天井に激突して行き止まり……!?」

そのうえ一定時間を過ぎると石柱の天井と足場で挟みつぶされるタイムリミットまでついている

命からがら次の石柱へ飛び乗ったルークだが、さらなる窮地が彼を襲う

進むべき道はふたつ、しかしそのうちのひとつは数字が一桁なため、選択肢から除外される

だがもう一方に進めば今度は渡れる橋らがなくなってしまう

ルーク(つまりこれ以上先へは進めないということになる……このパズルには答えがないのか!?)

レイツェル「これでわかったでしょ?パズルは大切なものを奪う憎むべき存在なのよ!」

レイツェル「カイト、あなたはまたパズルに奪われるのよ?今度は大切な友d……」


カイト「違うな、お前には聞こえないのか?この愚者のパズルの泣き声が……」

Wm

カイト「父さんと母さんを奪ったあのパズルを解いた時も、俺には聞こえたんだ……解放されたパズルの喜ぶ声が!」

カイト「コイツだってなりたくて人殺しのパズルになったわけじゃねぇ、悪いのはパズルじゃなくパズルを造った人間なんだ」

カイト「ルーク!パズルの声を聞くんだ!!そして……コイツを苦しみから解き放ってやれ!!」


ルーク「……フッ、そうだったね、カイト!」

冷静さを取り戻したルークの目に石板の欠片が飛び込む、それはまるで答えへの道しるべのように

ルーク「(僕は……)あなたを信じる!」

欠片の乗った一桁の石柱は天井に激突せず下降、つまり進むべき道が切り開かれたのだ

もはや恐れるものはない、ルークは一直線にゴールへと辿り着くのであった


ルーク「ジン、カイト、二人がボクを救ってくれたんだ」

ルーク「あの時、目の前の石柱に飛び乗るべきべきか迷った……故意か偶然かはわからない、でもあれはジンが解放した時に残したものだと思う」


レイツェル「そんなのデタラメよ!ジンはあのパズル解けなかったっt……」

ルーク「ウソをついてたんだよ」

カイト「きっとお前を危険なパズルに近付けたくなかったんだろうな」

ルーク「カイトの声が、ジンの残してくれたヒントが僕の迷いを打ち消してくれた……やっとわかったよ、『パズルは鎖、パズルは鏡』」

ルーク「鎖は人と人とをしっかり繋いでくれるもの」


レイツェル「人と人とを繋ぐ?」

ルーク「キミだってパズルでジンと繋がってるじゃないか」

カイト「じゃあ鏡ってのは……?」

ルーク「恐怖で怯えた目で見つめれば恐怖が」

カイト「真実を見抜こうと見つめれば真実が見えるってわけか」

レイツェル「そんなこと……ジンの思いを勝手に決め付けないd」

ルーク「そう、キミと同じさ!キミも、ボクもカイトも、こんなにもジンのことを知らない」

カイト「あぁ、やっぱり力を合わせてジンの真じt」

1gd

レイツェル「ジンのことなら私が知ってる!それで充分よ!」

カイト「じゃあ俺たちだけでやるしかねぇな」

フリーセル「ジンの過去に秘められたこの複雑で難解なパズルを……絶対に解いてみせる!」

そう、いつかフリーセル親子の愛憎のパズルを解いたように――

レイツェル「あの、もう二人でイチャイチャするんなら帰っていいスか?」


翌朝、レイツェルはジンを迎えにいちはやく学園へと駆けこんだ

ジンはと言えばやっぱり廊下で突っ立っていた

用務員さんなんとかしてやってくれ

レイツェル「ジン!迎えに来たわよ!さぁ、私と一緒に行きましょ?」

ジン「……すまない、君とは一緒に行けない」

レイツェル「!どうして……?」

ジン「君には……何かが欠けている……何故かそんな気がするんだ……すまない」

レイツェル「まだ……そう言うんだ……」


ジンの言うレイツェルに欠けているものとは一体……

しかし今回の話はD-LIVE!!を思い起こさせるような話でしたね

でも大事なことだよね、人を殺すのは道具そのものじゃないってのは

殺人に特化した銃器のようなものはそりゃまぁ別ですけど

事故が起きたからって遊具を取り除いたり、お菓子の販売を差し止めるのはなんの解決にもなってないわけですよ

まぁつまり私はマンナンライフには何の比も無いということを声を大にして言いたい






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テーマ:ファイ・ブレイン 神のパズル - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/11/10(日) 15:06:29|
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