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五月雨を集めて速しだまらっしゃい

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翠星のガルガンティア 第4話 『追憶の笛』 感想

海賊の脅威が去って数日、レドはチェインバーと共に荷物運搬の手伝いをしていた

というのもリジットに倉庫の屋根をぶち抜いた修理費として、体よくただ働きを要求されていたのだ

曰く「寝床貸してるしロボット運搬してやってんだからフェアな取引やろ?(意訳」とのこと

殺生に関しては疎いのに金銭関係はエゲつないのな、地球人

しかしながら戦争の技術しか叩き込まれなかったレドと戦闘用ロボのチェインバーではなかなか上手くいかず、

最終的に「もうチェインバーだけ貸してお前は向こう行ってろ(意訳」とお払い箱にされてしまう

初日でクビとかこれがトラウマになってレドくんがニートにならないか心配です

オカリナ作りに逃避するレドの様子をさすがにマズいと感じたエイミーが励ましに行く

エイミー「それ何?何作ってるの?」

レド「ワ……カラナイ」

どういうことなのどうやら彼は何か分からず作っていたようだが、じゃあ何故作れるんだ……?

何言ってるのかサッパリだが、どうやらエイミーが気に入った様子なのでレドは気前よくプレゼント

エイミー「弟にいいお土産ができた♪」

レド「“オトウト”?」

レド『弟とはどういう意味か?』

エイミー「弟って兄弟のことだよ?年下の兄弟、えっとぉ……家族?」

レド「カ……ゾク?」

なんと家族という概念すら知らないレド、これは典型的な試験管ベイビーですわ

あれ?でも休暇中は生殖行為の自由が認められてたんだっけ?じゃあアヴァロンではSEXは完全に娯楽になってるんだろうか

レド『その人物との会話によって有益な情報を得られるか?』

エイミー「情報?それならオルダム先生に会ってみたら?お医者さんなんだけど御賢人って呼ばれていてね、ガルガンティアでは一番物知りな人だよ」

エイミーに紹介されたオルダムは、ガテン系ばかりのガルガンティアでは珍しく物腰穏やかな老紳士

レドの手にした機器にもつぶさに反応するあたり、かなりの知識人であることも窺える

今までの野蛮人と違いこれなら期待が持てそうだと、基地への帰還方法を尋ねるレドだったが……

オルダム「見ての通り我々はかつての叡智の大半を失っている、分けても星を渡る技術についてはな」

オルダム「今の我々の空についての知識は、恐らく君の求めるものではあるまい……役に立てずにすまない」


レド「シ、カタ、ナイ……モウヒトツ、シツモン、イイカ?」

レド『船団について貴君の解釈を求む。当船団は非効率である。命令系、教練も不完全であり、住民の行動も無秩序。弱者保護の意義も理解不能。』

オルダム「ッハハハハハ!そうか、宇宙からの客人にはそう見えるのか!いや失礼、君の言う“効率”とは随分狭い範囲なのだな?」

オルダム「そうだなぁ……一度ベベルと会ってみるといい」


レド『その人物との対話において、何らかの有益な情報が得られるのか?』

オルダム「有益かどうかは君が決めることだ」


オルダムに促され今度はベベルに会うことに

ベベル「もしかしてこの人がレドさん?すごいや姉さん、本当に友達だったんだ!……はじめまして、ベベルです」

レド「ハジメ・・・・・・マシテ(これがエイミーの“弟”?)」

お互いに聞きたいことはあるが、まずはベベルの問いをレドが夢も希望もない回答でへし折って会話スタート

続いてレドが「ベベルと会えばわかる」と言われた非効率な組織運営について問う

ベベルが聡明だからいいけど、10才の子にこんな質問したら下手したら泣かれるぞ

ベベル「船団は組織じゃないよ?ただみんなで寄り添ってるだけ、時々喧嘩したり協力したり……そうやって生きてるだけなんだ」

レド『その意味を問う』

ベベル「みんなが安心して生きていけるならそれでいいんじゃないかな?」

しかしながらこの回答にも納得いかないレド、彼からすればヒディアーズを倒さないと安心して生きていけるわけないのだ

が、逆にヒディアーズを見たことも聞いたこともないベベルからすれば、その闘いの果てに何があるかの方が重要なわけで

この視点はレドにとってはまったくの未知であり、考えたこともなかった問いにレドは「新たな命令が来るまで待機する」としか回答できなかった

ベベル「じゃあボクらと同じだね!だって“待機”って生き続けるってことでしょ?」

彼の言う通りであれば、氷河期すら乗り越えて人類が待つものとは果たして――

そしてベベルは何事も「同盟に必要か不必要か」の物差しでしか考えられないレドに手痛い質問をぶつける

ベベル「レドさんにとって必要だと思える人はいないの?ボクも姉さんもお互いを必要としてるよ?そして何より――ボクがボク自身を必要としてる」

レド「オレハ……!」

レド『同盟にとって無益な存在に生存の意義はない』

すぐに抑えたものの珍しく感情的に声を出したレド、同盟の為ってのも100%本意ってわけではなさそうだ

ベベル「じゃあコレはレドさんにとってなんだったの?これってきっと笛だよね?戦闘には全然必要ない」

レド「フ……エ?」

ベベル「うん、音も出せるようになったんだよ」

そういってベベルが笛を奏でると、レドの脳裏に突然映像がフラッシュバックする

そこにあったのは笛を持つレドによく似た少年と、彼がどこかへ消えていくのを見送るかつての自分の姿

気付いた時にはレドは流したこともない涙を流していた

ベベル「レドさん泣いてるの?ボク、何かいけないことしちゃった?」

レド「チガウ……ワカラナイ……ナゼ……?」


彼が笛の音に見た彼の記憶の意味するものは一体――

彼は何を失ってしまったのだろうか?








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3分の1ともなるとさすがに話が動いてきますね
レドによく似た少年の正体は何者なんでしょうか
レドの弟か?はたまたクローンか?
1話でレド以外の兵士が上官以外出てこなかったところをみると、クローン説が有力でしょうが
“弟”を強調してるところをみると弟説も捨てがたい
そして何故レドがそのことを覚えていないのかってのも気になるところです
軍に記憶を操作されてるってことでしょうが、そうなるともうアヴァロンがゴーストタウンの可能性すらあるな
休暇とか言って数分寝てる間に記憶を偽造されてるだけなんじゃないだろうか……
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テーマ:アニメ・感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/05/14(火) 23:50:42|
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  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0
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◎翠星のガルガンティア第4話「追憶の笛」

o)リジ:連結手続き完了しました。・・・それが、→チェインバーで荷物はこび|o)暫くここで生活してもらえないかしら))こんなとこ不便だよ!ココガイイ、モンダイナイo)請求書...
  1. 2013/11/28(木) 22:29:39 |
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