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断裁分離のクライムエッジ 第4話 『客は何処だ』 感想

スレジハンマの騒動から1ヶ月、切たちは3年生に進級した

親睦会の意味合いも込めて、祝は父親が行きつけだったという飲食店へ切とその友人(小太郎、かしこ、和)を誘う

もっとも、切は二人きりのデートの予定だったようだが

出迎えてくれたのはやたら乳のデケェ盲目のお姉さん、ピアノバーとしての演奏を担当すると供にウェイトレスも務めているらしい

彼女、「軽子瞳」が弾くのはエボニーとアイボリーの色が反転した余にも珍しいピアノ、そのためか調律は「小泉芳一」が専門で担当している

その演奏は誰もが虜になるような素晴らしいものだったが、和にはひとつ疑問があった

和「あのぉ、今のって途中で止めましたよね?なんであんなところで?もうちょっとで終わったはずなのに」

瞳「う~ん……それはねぇ……」

???「つまらん」

吐き捨てるようにそう言って、一人の男性客が店を出た

演奏が納得いくものではなかったのか?否、切は嫌な気配を感じ、その後を追う


???「昔、ガリバルディという裁判官がいた――20人を殺した罪で最期は自分が絞首刑」

???「犯罪者に温情をかけるクソ博愛主義者は何時の時代もいて、彼らのせいで社会のゴミが死刑にならないのは許せない……」

???「正義なのだぜ?断裁分離クン」


男の方も切が来るのを待っていた、察した通り、この男も権利者のようだ

身構える切に対し、男は意外にも「切とは敵じゃない」と言う

曰く目的は祝ではなく、願いを成就させようと集まってくる権利者達を殺すことだという

本人は正義のためと言ってはいるが、その顔は人を殺す喜びで歪んでいた

そこに突如バイクで突っ込んできた謎の婦警、どうやらこの権利者と知り合いのようだが

???「またお前か、銭型小桜!」

小桜「下がって、一般人!コイツは表沙汰にはできない犯罪者を殺害している、謂わば殺し屋ですぅ!」

???「警察にはむしろ協力者として認められてる、何度も言ってるハズだがなァ?」

小桜「だとしてもアナタのやってることはれっきとした犯罪……ほ、本官は許しませんよぉ~……」

???「チッ、ビビり屋のクセにまたやられてェのかァ?」

???「『逮捕権の乱用』、『安全運転義務違反』、以上の罪により……台を蹴れ、“判決執行のルールブック”!!


男が罪状を唱えると小桜の前に縄が現れ、さながら絞首台のように締め上げた

これが彼の殺害遺品の能力、条件を満たしたものを絞首刑に処すというわけだ(ただし今回は死刑に足らないと判断されたため、縄は途中で切れた)

切に代わりスレジハンマを仕留めたのもこの能力ということか

邪魔者を黙らせた彼は去っていった、その後始末を切に押し付けて……


でもかく言う切も気を失った彼女を道端に放置して店内に戻るという鬼の所業をサラリとかます

綺麗な髪以外興味を示さないとかネウロのカミキリ美容師見たくなってきたな

瞳「忘れてたわ、さっきの質問……いつも曲の最後はちょっぴり残すの、また聴きたいって思わせるように」

かしこ「確かに、最後まで聴くと満足しちゃうかな」

祝「でもやっぱり聴きたいですね、最後まで」

瞳「ゴメンねぇ、どうしても決めてることなの……アナタとはまた逢いたい、だから最後まで聴かせてあげられない」

そう言う彼女の言葉には、ただ「後を引く」という意味合いだけとは到底思えない、そんな重さが感じられた


数時間後、親睦会を終えた切はようやく小桜を病院へ送る

そりゃあそんな義理は無いとは言え、本当に「何事も無かった」のは運が良かったとしか思えんw

小桜「ほらよく言うじゃないですか、意識がなくなる瞬間は気持ちが良いとか……昔、柔道講習で締められて落ちて以来、気絶するのがクセに……」

小桜「アレ?共感してもらえない?」


なにサラッと変態性癖ぶっちゃけてんだコイツもうやだこの街

そんな真性マゾヒストの彼女に寄れば、“判決執行のルールブック”の権利者「中島正義」

警察に殺人を黙認されているのは醜聞が警察上層部と繋がりがあるかららしい

プロフェッサのノリが軽いから分からなかったが、思った以上に力を持った組織のようだ


権利者達を手の内で踊らせ、せせら笑う様はまさに醜聞(ゴシップ)

しかし、呪いを解く為にも、或いは願いを叶える為にも祝を奪い合うしかないのもまた現状

運命に翻弄されし彼らに救いは訪れるか――






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夜、件のバーでは再び演奏会が行われていた――ただし、今度はたった一人の客に向けて

芳一「こいつも、俺達を嗅ぎ回ったりしなきゃ、特別演奏会にご招待されることもなかったのにな」

瞳「本当……死体って無音ね」

芳一「へぇ、耳が聞こえない俺にはピンと来ないね」

瞳「なら聴かせてあげる……今日も最後まで聴いてくれるかしら、芳一?」

芳一「夜は長いさ……幾らでも詩編を唄ってくれ、交響歓喜のピアニッシモ


やはり彼女も権利者であった

その能力は演奏を最後まで聴いた者の命を問答無用で奪うというもの

昼間演奏しきらなかった真の理由もこれだ(同じく、芳一が専属調律師なのも、彼女の代償としての意味合いが強いのだろう)

スタンド使い同士が惹かれあうように続々と集う権利者達、事態はちゃくちゃくと醜聞の望む方向へ進んでゆく……


ところで芳一さん耳聞こえないのにどうやって調律してんだろうな骨伝道?
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テーマ:断裁分離のクライムエッジ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/04/25(木) 20:58:42|
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