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五月雨を集めて速しだまらっしゃい

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断裁分離のクライムエッジ 第1話 『眠れる森の姫』 感想

とあるバス停の近くにある山を奥へ奥へ進む少年「灰村切」

彼は極度の髪フェチ女性の美しい髪を見ると切らずにいれなくなる、何処にでもいる普通の男子高校生である

……ゴメン、全然普通でもなんでもなかったわ

そもそも何故山に登ってるのかといえば、「山奥の屋敷に髪の長い幽霊が住んでいる」という噂を聞きつけたからである

髪さえあれば生きてようが死んでようが構わんのか、オマエは

しかして、山奥には噂通り屋敷があり、そこには長い髪の幽霊らしき少女の姿も

切「か・・・か・・・髪、キレイだね!」

少女「!?」

おまわりさんこのひとです

少女の髪の余りの美しさに思わず話しかけてしまった切、直後自分の行動が完全に不審者であることに気付きテンパる

が、その際額をしたたかに打ちつけ、治療という名目の下に体よく屋敷に転がり込むことに成功

なるほど、こうすれば目当ての女性の家に転がり込むことが出来るのか

さてこの少女、名を「武者小路祝」といい、幽霊ではなくれっきとした人間である

長く美しい髪が特徴的だが、その長さは地面を擦ってしまう程と、正直普通ではない

中の人もビックリの長さである

もちろん意図してこんな長さになるまで放置していたわけではない、というのも彼女曰く「呪われている」から切れないらしいのだ

※「切ってはいけない」のではなく、実際物理的に「切れない」という点に注意されたし

切も実際に切ってみようとするが、どんなハサミでも文字通り歯が立たない

悪戦苦闘していると、そこに謎の女二人組みが現れる

祝「あ、あのね、病院坂さん!いや~、この人さっき温室でケガしちゃって……」

病院坂(姉)「ったく余計なことを……一般人は来るなっつ~の!」

病院坂(妹)「生活用品は、置いときました。おねいちゃんと私は、帰りますから。」

切「なんなのアイツら!言い方ヒドくない?」

祝「あのね、切くん、よく聞いて……あの人達殺人鬼なの!!

祝「正確には殺人鬼の子孫だけど、先祖から伝わった殺しの道具を持っているの!あの人たちはそういう恐ろしい組織の人達で、私を監視してるの!」


なんだただの電波だったのか


全てを信じたわけではないが、(切れない髪のこともあり)気になって再び祝のもとを訪れる切

祝「学校……楽しそうだね」

切「行ってないの?」

祝「うん、小学校低学年の頃までしか……あとは、こんな髪だし、からかわれたし」

切「やっぱり切りたい?“髪は女の命”って言うじゃない」

祝「ポリシー持って伸ばしてたらそうかもしれないけど、私のは伸びちゃっただけだから……」

祝「……命なら、今すぐ殺して欲しい」


悲痛な呟きが、彼女にとって呪われた髪がどれほど重荷になってきたかを悟らせる

そこにまた現れたのは病院坂シスターズ、というかしょっちゅう来てるんだろうね、この人達

病院坂(姉)「また来てる……私は忠告してやってんのよ?コイツ(祝)といると不幸になる、って」

病院坂(姉)「こいつの父親だってもう死んでるって」


祝「お父さんは……あなたたちが殺したんじゃないの?“殺害遺品(キリンググッズ)”で」

病院坂(姉)「あぁ、そっかぁ、コイツは父親の代わりってわけだ!変わり身早いねぇ」

言うやいなや祝の髪を引っ張り床に叩きつける病院坂(姉)、なんだヤバイやつしかいないのかこの辺には

病院坂(姉)「辛かったら自分ひとりで耐えな!他人にまで重荷押し付けるんじゃないよ、“髪の女王”!!」

病院坂(妹)「そして灰村切。貴方は何もするべきではない。もし、それでも尚と言うのなら。お前は私達と闘うことになるだろう。

切(なんだ……なんなんだこいつら?)

まったくその通りだよ妹は重度の厨二病か?w

祝「いいの、切くん……私が悪いんだ……私なんか死んじゃえばいいんだ……」


惚れた女の涙を前に何も出来なかった自分に苛立ち、思わず心配してくれた爺ちゃんに八つ当たりしちゃう切

爺「切……もしかしてお前の名前のことか?」

切「……はぁ!?なんのこと?」

爺「いや、ウチの先祖には人を切った殺人鬼がいる」

藪からBarにとんでもないこと言い出したぞこのジジイ

爺ちゃんによくよく話を聞いて見ると先祖の名は「ノーマ・グレイランド」といい、ハサミで持って人を断裁・分離した猟奇殺人鬼だそう

織田信長が先祖っていう方がまだ信じられる気もするが、切は祝の言葉や病院坂の言葉を思い出し、ある疑念を持つ

それを確かめるために、切は先祖代々伝わるハサミを持って家を飛び出した


祝「月を、見てたの……誰かが私を殺しに来てくれる気がして」

切「うん、殺しに来たよ」

祝「切くんになら、殺されてもいいかも」

切「そうじゃないの、昼間に言ったこと、覚えてる?」

祝「無理だよ!私の髪は切れないよ……絶対に死ぬことのない髪、殺すことの出来ない髪、呪われた……髪」

切「こいつ(ハサミ)も呪われてるかもしれないんだ……こいつでだけはまだ試してなかった」

切「髪を……切らせて」


不安に押しつぶされそうになりながらも、切はハサミを祝の髪へと通していく

切(かみさま……神さま……髪さま・・・…出来るなら・・・…!!)

切り落とされた髪が夜空へと散っていく、切の祈りは神(髪)に届いたのだ

切「切れた……!分かる?切れたよ!」

祝「……生まれ変わったみたいだ、切くんが初めて、私を殺してくれた」


祝「これ(ハサミ)はクライムエッジね!」

切「クライム?」

祝「今までの私を殺しちゃうような悪いハサミ、だからクライム」

切「じゃあ断裁して……分離する……」

「断裁分離のクライムエッジ!!」

祝「お~よしよしクライムエッジ~」

切「使うのボクなんですけどぉ

祝「ウフフ……切ってください、私の切くん」


え、なにこの初夜ノロケ過ぎだバカヤロウ










≪初回仕様≫断裁分離のクライムエッジ 一幕 【Blu-ray】(発売日お届け)
なんかこの耽美的でクサい世界観、正直嫌いじゃないですw
どこか00年代中期あたりのアニメを髣髴とさせますね
演出方法が意欲的なところも評価できますし、
ストーリーが微妙な点さえもなんか好感もてますw
この足りない感が手抜きによるものではないのがいいんでしょうね、ドジっ子的で
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テーマ:断裁分離のクライムエッジ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/04/14(日) 23:33:35|
  2. アニメ感想
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0
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◎断裁分離のクライムエッジ第1話眠れる森の姫

*)林のバス停の置く、屋敷に幽霊がいるんだって切:あの、、今のは;ハイムラキリ、噂を思い出してみただけなんだ。))イワイ:救急箱もってくるこのハサミ家にあってさ。みんな美容院...
  1. 2013/11/29(金) 19:23:30 |
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